最近はテレビを見る時間が増えたので岸田政権がどんな事をやっているかを知る機会が増えました。
先日は育休の取得率が低いという事について議論がありました。
赤ちゃんが生まれたら夫である男性も育休をとって子育てしましょうという流れを大前提にしていますが、私としては男性に育児は不向きだと思うので働いて給料を持ってくるほうが効率がいいと思うわけです。
そうするとお母さんである奥様がワンオペになり負担が重くのしかかるわけですが、そこに例えばお母さんの母やお姑さんが手伝いに来てくれるとメッチャ助かるわけです。
そういう頼れる人がいない場合はハウスキーパー(家事代行)の人に来てもらって、その費用を行政が負担すればいいのでは?と思うわけです。
前述の「親に来てもらう」という場合も手当などを支給するほうが効率良いんじゃ?とも思うわけです。
霞が関の人たちの考え方って実際の暮らしに沿ってなくないですか?
こういうお役所仕事って私は昔からイラっとさせられる事多々。
本人たちは真面目にやってるんだろうけど役に立たない制度なんて国民にとっちゃ大きなお世話です。
とは言え私は現在行政のお世話になっているから偉そうな事は言えないけど。
思うのは自由だから書いてみました。
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