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うつ病の投薬治療

今回も前回に続いてメンタルヘルス関係の状況を書いてまいります。

よろしくお願いいたします。

 

通院が始まってまずは現状の希死念慮を何とかするための投薬としてうつ病の薬を処方されました。

トリンテリックス、ドンペリドン、ロフラゼブ酸エチルの3種類です。

10年以上前に通院していた時には聞いた事もない薬ですが、割と新しめのお薬との事でした。

ロフラゼブ酸エチルに関しては眠気が酷かったら止めていいとの事で、薬がとても良く効きやすい体質なので案の定効きすぎて眠くてどうしようもなくなり3日ほどで辞めました。

他の2種類は続けて、1週間後の診察に。

 

この頃からお腹の調子がかなり悪くなってきており先生に頼んでミヤBM錠を出してもらいました。

ミヤBM というのは市販だと強ミヤリサン錠という整腸剤で、宮入菌という善玉菌のお薬です。

娘がこれを定期的に飲んでいて良く効くのを知っていたのでこれを頼みました。

2週目は前の週から続けた2種類(トリンテリックス、ドンペリドン)とミヤBMを入れた3種類が処方されました。

 

そして同時進行で2月からずっと調子が悪かった喉の診察のために耳鼻咽喉科にも行きました。

ここでも投薬があるのですが飲み薬をこんなに飲んだことがなかったのでこの頃から胃腸と腰の状態がじわじわと悪くなってきていました。

 

クスリが効きすぎる体質と今まで飲んだことがないレベルの量で別の体調不良に見舞われる事に。

 

続きはまた次回に。

 

長文をお読みいただきありがとうございます。

 

 

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